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教室紹介: 特徴

トレボルNIHONGO教室 3つの特長

01

授業や進学に不安をもつ

​子どもたちを徹底サポートします

日本語が苦手で、授業についていくことや進学が困難な子どもは多いにも関わらず、彼らをサポートする仕組みやノウハウは乏しく、また学校の先生たちも苦労しているのが現状です。

当教室はこれまで外国にルーツのある子どもたちを指導してきた経験を基に、授業やテストで必要な「学習言語」の読み書きや、さらには宿題やテスト対策など、子どもの習得度に合わせあらゆる学習のフォローアップを行います。

02

日本語に特に不安のある生徒には

​母語がわかる先生が対応します

初歩的な日本語にも不安があるという子どもに対して、通常のように日本語でのみ学習サポートを行うことは非効率的です。
 

当教室には日本語に加えスペイン語・中国語・英語が話せる先生が在籍しています。

日本語に特に不安のある生徒に対しては可能な限り母語のわかる先生が対応し、必要に応じて生徒の母語も用いつつ授業を行います。

03

通いやすい授業料を

設定しています

特に手厚いサポートを必要としている子どもたちには、経済的状況に左右されることなく、必要なだけの授業が受けられる環境を用意したいと我々は考えています。

​そこで、当教室は十分な量の授業が受けられるよう、通いやすい授業料を設定しており、生徒たちが好きなだけ通える「第2の学校」のような存在であることを目指しています。

教室の風景

教室紹介: ギャラリー
教室紹介: 講師紹介

​教室長の紹介

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教室長

西 涼光 (カルロス)

高校を卒業し伯母の住む南米ボリビアへ渡り、2年後帰国。

その1年後に入学した横浜市立大学にて外国ルーツの子どもたちへの学習支援サークル「トレボル@横市」に出会い、南米生活で習得したスペイン語を活かしながら支援活動。

 

大学卒業後は一般企業に勤めるも、子どもたちを取り巻く環境が変わらないことにいてもたってもいられなくなり、6年間の会社員生活にピリオド。

一念発起し2019年4月に事業として「トレボルNIHONGO教室」を開校。

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